アフラック代理店認定制度
5年連続AAステージ認定
有限会社 長島産業
アフラック募集代理店



0120-200-573
お客さま本位の業務運営⽅針
有限会社 長島産業(以下、当社)は、業務運営において、常にお客さま本位で考え、行動し、改善を行い、高い倫理観をもってお客さまに誠実かつ真摯に向き合っていくため、以下の方針を定めます。
当社は、本方針のもとで業務運営を行うとともに、本方針に基づく取り組み状況を1年に1度確認し、その結果を公表します。
また、社会情勢や経営環境の変化を踏まえて、1年に1度、本方針を見直し、必要に応じて改定を行います。
「顧客本位の業務運営に関する原則」については、金融庁のホームページをご確認ください。
⽅針1 お客様本位の業務運営
当社は、⽣命保険商品の募集にあたり、お客様に最適な商品を選択いただけるよう、⽣命保険の内 容や仕組みについて、それぞれのお客様の特性に応じて、お客様に⼗分ご理解いただけるよう、わ かりやすく説明するよう努めてまいります。
⽅針2 お客様にあったサービスの提供
当社は、⽣命保険商品の募集、ご加⼊後の情報提供、お⼿続きなどのお客様サービスを、迅速かつ 適切に⾏うべく、ご⾃宅や勤務先への訪問サービスを中⼼に、webによるオンライン相談などを積 極的に取り⼊れ、活⽤します。
⽅針3 重要な情報をわかりやすく提供する取組み
当社は、保険契約をお申し込みいただく前に、資料を⽤いて、わかりやすく情報を表⽰し提供しております。
⽅針4 お客様の声を活かす取組み
当社は、お客様から寄せられた苦情・ご不満・ご要望・感謝の声などについて、誠実かつ迅速にお 応えするとともに、お客様の声を⼤切にし、業務運営の改善に努めてまいります。
⽅針5 ⽅針の浸透に向けた取組み
当社は、全募集⼈に対して、定期的に研修、勉強会等の社員教育を⾏い、お客様に対して⼗分な説 明ができる体制の強化に努めてまいります。
⽅針6 ⾃⼰監査、外部監査による業務体制管理
当社は、保険募集が適切に⾏われているか、業務運営管理に問題がないかなど、定期的に監査を実 施し、必要な改善に努めてまいります。 お客様の利益が不当に害されることのないよう、利益相反取引を管理し、適切に業務を⾏います。
⾦融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」と当社の
「お客様本位の業務運営に関する⽅針」の関係性について
当社は、⾦融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」(以下、原則)を採択し、取組み⽅針として定めた「お客様本位の業務運営に関する⽅針」(以下、⽅針)を当社のwebサイトで公表しています。原則と⽅針の対応関係は以下の通りです。

「顧客本位の業務運営に関する原則」については、金融庁のホームページをご確認ください。
お客様本位の業務運営に係る取り組み状況
⽅針1 お客様本位の業務運営
具体的な取組み状況
● お客様の思いや考え⽅をお聞きする中から、ご意向を把握し、お客様ごとの知識や経験、収⼊ や資産、家族構成などを勘案し、ご意向にあった最適な保険商品のご提案をいたします。
【原則2 原則2(注) 原則5(注1) 原則6 原則6(注1)】
● お客様のご意向の確認から、ご契約に⾄るプロセスを適切に実施します。
【原則5 原則5(注3)】
● ⾼齢のお客様に対しては、専⾨のスタッフを配置し、ご家族の同席や、複数回にわたる訪問な ど、お客様が⼗分にご理解を頂ける環境を確保します。
【原則2 原則5 原則5(注3) 原則6 原則6(注1) 原則6(注5)】
⽅針2 お客様にあったサービスの提供
具体的な取組み状況
● ご⾃宅、勤務先への訪問やオンライン相談を通して、お客様の状況にあわせたご相談の機会を 提供します。 【原則2 原則2(注)】
● ご加⼊後の情報提供は、現在ご加⼊を頂いている商品の保障内容のご説明や、ご住所の確認活 動、お受取⼈の確認活動を通して、万が⼀の際に、スムーズに給付⾦をお受け取り頂けるよう にいたします。
【原則2 原則2(注) 原則6 原則6(注1)】
● お客様のご意向に合わせて、契約内容の各種変更⼿続きを正確かつ適切に対応いたします。
【原則2 原則2(注) 原則6 原則6(注1)】
⽅針3 重要な情報をわかりやすく提供する取組み
具体的な取組み状況
● お客様が、保険契約をお申し込みいただく前に、保険商品の契約概要、注意喚起情報、その他 重要事項などについて資料を⽤いて、わかりやすく、誤解の無いように誠意をもって説明を⾏ い、資料を交付します。 【原則5 原則5(注1) 原則5(注3)、(注4)、(注5)】
⽅針4 お客様の声を活かす取組み
具体的な取組み状況
● お客様の声に寄せられた内容を踏まえ、原因を追究し、お客様のご要望へお応えし、ご不満を 解消するための対応を⾏います。 【原則2 原則2(注)】
● お客様の声を会議などで社内共有を⾏い、再発防⽌に向けて業務改善を⾏います。 【原則2 原則2(注)】
⽅針5 ⽅針の浸透に向けた取組み
具体的な取組み状況
遵守すべき法令、監督指針、ガイドラインに関する教育研修、指導を⾏います。 適正な保険募集態勢の整備、維持のための研修、指導、点検を実施します。 社内研修、勉強会、eラーニング研修などを通して、知識・情報・伝える⼒・質問⼒、傾聴⼒ を⾼めます。 【原則6(注5) 原則7 原則7(注)】
⽅針6 ⾃⼰監査、外部監査による業務体制管理
具体的な取組み状況
● 毎年、社内で⾃⼰監査を実施し、業務改善を⾏います。 【原則3 原則3(注) 原則5(注1)】 ● お客様との取引の内容、交渉履歴、ご意向チェックシート、意向確認書により、常時利益相反 取引の有無を確認します。 【原則3 原則3(注) 原則5(注1)】
「お客様本位の業務運営に係る取り組み状況」中の【 】は、⾦融庁が公表している「顧客本位の業務運営に関する原則」 の、どの原則に対応しているかを⽰したものです。「顧客本位の業務運営に関する原則」の詳細は、⾦融庁ホームページを ご確認ください。
https://www.fsa.go.jp/policy/kokyakuhoni/kokyakuhoni.html
お客様本位の業務運営に係る取組指標及び状況
お客様本位の業務運営に関する⽅針の取組み指標及び状況は以下の通りです。

お客様のご意向にあった保険商品を、丁寧にわかりやす くお勧めして、ご満⾜いただけることで、 ⻑く継続をいただけるものと考えます。13カ⽉継続率、25カ⽉継続率95%以上を⽬指しま す。
当社では、今後も本⽅針に基づく業務運営の状況について、定期的に検証、⾒直しを⾏い、これまで以上にお客様にご満⾜をいただけるよう、お客様本位の業務 運営の更なる推進に取り組んでまいります。